2008FW C.P. COMPANY
Nylon Field Coat
¥44,000 (tax in)
→¥37,400 (tax in)
バキバキ。でもリアルクローズ。
バラクラバは私の好みなので一回無視してください。
襟は寝かせても良いんだけど、やっぱり立たせて着たいです。
ジャンプスーツと言えばな腰巻き。
これは巻いてはいないけど。
コートと垂れたアームで作るヘビーウェイトな下半身がツボです。
光る蒼。
2007FW J.W.TABACCHI
Hunting Jacket
¥14,300 (tax in)
→¥12,155(tax in)
ガチっと肩が入るアウターが気分です。
同じ考えの方いますかね。
ダブル仕様も相まったフロントの「面」な見え方がたまらないです。
ひと昔前なら避けていた柄とディティール。
トラッド由来のブランドですがそれを感じさせないモード。
「らしくない」という要素に惹かれます。
半端丈と振り切ったワイドパンツは相性が良いですね。
1999FW C.P. COMPANY
Double Face Hooded Coat by Moreno Ferrari
¥55,000 (tax in)
→¥46,750 (tax in)
先日紹介した1998FW C.P. COMPANY Double Face Hooded Jacket by Moreno Ferrariの一年後に生産された個体。
比べると、こちらはフロントが比翼仕立てに変更されたのに加え、やや張りのある生地感になっていたりとヘビーアウターとして意識された個体になっています。
モレノが手がけたアイテムに見られる型抜きロゴ。
私得。
ミニマルなフードアウターって探すと中々無いんですよね。
あっても構築的すぎて癖が強かったり、ハマる物を見つけられてもプライスが予算を飛び越えたり。
共感してくれる人いるでしょうか。
手前味噌ではありますが、このアイテムは説得力のある背景、プロダクトの完成度、良心的プライスの三拍子が揃っているかと。
マニアックですが一押しのアウターです。
アウター15%OFFは明日24時まで。
気になるものがあればぜひこの機会にゲットしてください。
それではよろしくお願いします。